今年も彼岸花が咲きました

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お彼岸といえば

秋のお彼岸といえば皆さんは何を想像しますか?お墓参りにおはぎに彼岸花…いろいろ想像するかと思いますが、今回はお彼岸に咲く花、彼岸花のお話をしたいと思います。毎年てらすの周りに咲くようになった彼岸花、実は建物が建った当初はなかったお花なんです。なのに数年前から入口付近とてらすの周りを囲むように咲くようになり、いつの間にかお彼岸が近くなると毎年芽を出すようになりました。

赤い彼岸花の花言葉

別名は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)と呼ばれ、仏教用語に由来します。天蓋花(てんがいばな)や狐の松明(きつねのたいまつ)など、この他にも1,000以上もの名前があるそうですよ。花言葉は「悲しい思い出・再会」「あきらめ」。これはお彼岸の時期に墓地周辺へ咲き、故人を偲ぶ様子や、あの世とこの世を繋ぐ花とされたことからこう言われているようです。また、もうこの世では会えない諦めの気持ちも花言葉に表れています。

なぜ咲いていなかった場所に咲くようになったのかを調べてみました。1番有力そうなのは、「球根の移動」。建物周辺の林には彼岸花が咲いていたので、その球根が雨や動物の掘り起こしなどによって別の場所に移動することがあるそうです。そこで新しく根付き、芽を出したのかもしれません。

白い彼岸花の花言葉

頻繁にお参りに来られる方で、いつもお花を持って来て下さる参拝者の女性の方がいらっしゃいます。自宅で育てているお花摘んで「ぜひ祭壇へ飾って下さい」と持って来てくれるんです。その中に白い彼岸花が入っていました。赤色はよく見かけますが、白色って珍しいですよね。白い彼岸花の花言葉を皆さんご存じでしょうか。

花言葉は「また会う日を楽しみに」「想うのはあなた一人」だそうです。亡くなった人への変わらない想いや、再会への期待など、前向きな意味合いが込められています。

白色の彼岸花は主に九州に自生しており、群生して咲いている場所もあるようです。なぜこのような色になったのかは、ひとつは交配種が理由です。赤色は原種なのに対し、白色は交配種。赤と黄色の自然交配により、白色が生まれます。ただ繁殖力が赤色の花より弱い為、あまり見られないそうです。もうひとつの理由は遺伝子の変異によっても白色になるそうです。

いかがでしたでしょうか。暑い日と肌寒い日が入り混じるこの季節、風邪も流行っていますので、体調管理に気を付けながら過ごしましょうね。

見 学 予 約 は こ ち ら 資 料 請 求 は こ ち ら
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