飛鳥寺本堂にて合同供養祭が執り行われました
先日、9月13日(日)に飛鳥寺本堂にて合同供養祭が執り行われました。今年も113名と多くの方にご列席いただきました。この日は朝から土砂降りの雨模様で心配だったものの、お天気は徐々に回復し雨が上がった中、供養祭を迎えることができました。


本堂では住職に加え、二名の僧侶による読経が響きわたり、ご先祖様への感謝と皆様の安寧を祈る厳粛な時間となりました。今年も大変多くの皆様にご列席いただき、誠にありがとうございました。
納骨堂てらす飛鳥寺では、今後も皆様の心の拠り所となれるよう、様々な行事を企画してまいります。行事やイベントにつきましては、当ホームページやインスタにて発信していきますのでので、ぜひご覧ください。
祭壇をお彼岸仕様に
デジタル祭壇を、もみじや栗、おはぎのキャンドルで秋らしく彩りました。お彼岸にお供えするおはぎには「小豆の赤色で邪気を払う魔よけ」と「昔は貴重だった砂糖を使い、ご先祖様への感謝を伝える」という意味があると言われています。春のお彼岸は、春に咲く牡丹(ぼたん)の花にちなんでぼたもち、秋のお彼岸は、秋に咲く萩(はぎ)の花にちなんでおはぎ、と呼ばれるようになったんですよ。

昔のおはぎは今よりも特別なもの
昔は今のように甘いものがいつでも食べられる時代ではありませんでした。小豆や砂糖を使ったおはぎは、特別な日にいただくものでした。なので、お彼岸にこうしたものをお供えするのは「大切なご先祖さまにも、私たちがいただいてるものをお裾分けしたい」という感謝やおもてなしの心が込められています。お彼岸についてのお話はいかがでしたでしょうか?おはぎをお供えする習慣や手作りするといった風習はこれからもなくならないでほしいものですね。
ディスプレイを秋仕様に
まだまだ暑い日が続いていますが、朝晩は少し涼しく感じられる日も増え、夜には秋の虫の音が聞こえるようになりました。暑さの中にも、少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。てらすの受付カウンターの下にはショーケースがあるのですが、季節ごとにディスプレイを変えています。お参りのついでに是非、見て行って下さいね。

季節の変わり目ですので、みなさま体調にお気を付けてお過ごしください。